流れを見せてあげる方法【論理脳】

今回のテーマは

「論理脳」についてです

 

声をかけてついて行くのかいかないのか

この選択で大事な部分になります

 

そもそも声をかけられて

ついて行くのに

まったくメリットがなかったら

行くのはただの無駄になって行きます

 

だからこそ、

流れを見せてあげる必要があります

 

「これからどこに行って

私にどんな良いことが起きるの?」

 

というのを明確にしてあげます

 

不安に思っている部分を取り除いてあげるのです

 

「会話」の画像検索結果"

 

 

いきなり声をかけられて

女性は「え?なに?」と不安に思っています

 

外国人に「すみません」と言われたら

何かの勧誘かな?

とあなたが思うのと同じ状態です

 

 

だからこそ、最初にやるのは

軽い自己開示になります

 

「あなたは誰?」

「なんで声をかけてきたの?」

「なんでここにいるの?」

 

このようなことを

あくまでも軽く伝えるのが大事です

 

声をかけていきなり

「とにかく居酒屋について来てほしい」

 

なんて伝えてしまえば

「時間ないので」と断られます

 

 

「この感じの良い人と

今から1時間だけ居酒屋で話しても良いな」

と思わせるようにメリットを出して行きます

 

「積極的」の画像検索結果"

 

そのために服装だったり

声をかけるスタンスだったりを

一貫させておくべきです

 

「ついて行っても良い言い訳」

流れとともに見せてあげることを

最優先として話して行きましょう

 

 

その際に、共感だったり

イメージさせてあげる方法として

感情脳が必須になってくるので

次のブログも読み進めて行ってください

 

次のブログへ!