意思決定における2つの脳とは

今回のテーマは

「意思決定がどう決まるのか」

についてです

 

「やろうかなー」という

何気ない意思決定もあれば

 

「よしっ頑張ろう」という

The決断みたいな意思決定もありますよね

 

「太るかもだけど食べちゃお」も

意思決定の一つです

 

「迷う」の画像検索結果"

 

このような意思決定が

無意識のうちにどのような動きがあって

判断しているのかを知ることによって

 

話が続く感じの良い人になるのか

話が長いつまらない人になるのか

大きく印象が変わってきます

 

話が続く良い感じの人になって

一緒に居酒屋に行きたいのなら

しっかりと2つの脳について

ここで理解してください!

 

 

ここで出てくる2つの脳とは

論理脳感情脳と呼ばれるものです

 

この論理脳と感情脳の占める割合が

高い方で人は行動すると言われています

 

 

具体的な例で話して行きましょう

 

例えば、

 

「仕事に疲れて帰った日に

次の日も朝が早いけど

ちょっと寝る前にスマホYouTubeを見たいとき」

 

 

論理脳:仕事で疲れているし、あしたも朝が早い

    スマホブルーライトで寝れなくなって

    明日に影響が出るなら

    YouTubeを見るのはやめておこう

 

感情脳:仕事で疲れているし、あしたも朝が早い

    スマホブルーライト

    寝れなくなるかも知れないけど

    10分ぐらい見ちゃおう

 

あなたはどっちの方が多いですか?

 

仕事での疲れ具合やこれまでの経験、

毎日見ているYouTuberがいるなど

状況によって変わってきませんか?

 

それって道で女性に声をかけたとき

女性の状況を考えないで

自分の欲望を押していたら

ついてきてもらうことなんて不可能ですよね

「ナンパ 失敗」の画像検索結果"

 

この2つの脳である

論理脳と感情脳を理解してために

次のブログも読んでくださいね

 

では、続きで!